◆ [更新日：2021/12/14(火) 21:32:03]
　■昨今は税金で餌食ってる連中の質の悪さには驚くばかりである。●久留米市役所の中にはコソ泥の間接正犯（首になった）を容認どころかその時の権力者（今は落選してただの老人）が●察に圧力をかけ、尾っぽ振って被害者を加害者扱いをしたりした。今も違う権力者はそれ以上のことをしている。
　　ところが本日、清●市役所の徴収課には町金顔負けの取り立て屋がいると聞いて驚きだ。その窓口で取り立て屋が出てきて「今すぐに払ってください。」とのことだ。千円、二千円ではない、頭がいかれてる。まさに取り立て屋だ。
　　次の言葉は「会社に差し押さえをするようにします」と言ったそうだ。それも感情的な言い方をしたとのことだ。無論、他のやり取りもあったそうだが、「感情的なのを相手にできるか」と市役所を出たそうだ。ところが伝票を持ってバス停まで追っかけてきて、再びやり取りがあったそうだが、再び「会社に差し押さえをするようにする」と言ったので「やるならやれよ。「その時はやめるしかないと言うと「当然、首になるだろう」と脅しを掛けてきた。「それは恐喝ではないのか、振込伝票は受け取れない。送るなら勝手に送って来い」
　　と突っぱねたそうだ。
　　清●市役所もここまでガラの悪いのを採用して取り立てをしているのだ。
　　コロナで生活ができなくて苦労している民間人を尻目に毎月取り立てた税金で給料をもらい、賞与まで貰っている。正に税金泥棒が何様のつもりか、市民はおとなしすぎる。大いに怒れ、文句を言え