あやしいわーるど@暫定 - 過去ログ検索結果 ←戻る ▼ |
202504.dat |
そもそもの発端は国勢調査で調査員が、マンションの大規模修繕でドアのペンキが乾ききってないところに調査書の入った袋を粘着テ-プで四隅に貼り付けた。当然、剥がれてしまった。そこで当時、東●留米市役所の責任者の企画経営室の課長である西●昌彦(既にクビになってなっている)に責任を追及した、そこからが始まりである。 以前に書き込みをしていたが、その当時のは残念ながら消されてしまっている。 後日書き込み--
●察官が拳銃で自殺した。拳銃に対する重大さの認識の欠如だ。先輩を撃った事件、彼女に拳銃を触らせたり、拳銃が持てるので●察官になったり、清瀬市の団地の交番で●察官を殺して拳銃を奪った(お宮入り)犯人は使用してないので、マニアが拳銃を触って満足しているのだろう、似たようなものだ。 拳銃に対する認識が甘すぎる。
当時、西●昌彦が出入りしていた鍵屋(自宅は他の身内と入れ代わってはいるが、場所は分かっている。また、勤務先も分かっているがあえて名前は伏せている、理由は伏せておく)にピッキングをやらせて証拠の粘着テ-プの一部を持ち去った。当時は田●警察署の管轄であったが、有耶無耶にされてしまった。背後に西●昌彦とイコ-ル、深い結びつきの当時の●久留米の市長であった野●善司が田無に圧力を掛け、逆に被害者を加害者扱いにした。ピッキング行為何のその、逆に見張られるようになった。だが、ピッキングの犯罪者は(母子そろって あまりにもデフでトドと呼ばれている。これにはトドの仲間のイタチと呼ばれている山●正も思わず吹き出してしまった)被害者が空手の達人と知り、怖くなって退いてしまった。この件はこれで終わる?
野●善司はこの後に都議会議員となり、メガネゴリラに見張り役をさせていたが、逆に追い回して泡を喰っていた。野●が議会の最中に民主党の女性議員が質疑応答の最中に自民党議員が「お前も結構しろよ。」とヤジを飛ばしたと同時に同じようなヤジを飛ばした。この件はネット検索で本人のフルネ-厶を記入すると、幾つも出てくる。都議会議員選挙の最中に新たに転入して来た女性が女性の敵などと書き込みをして、見事に最下位落選と相成った。政党よりも個人の資質を選びなさい。この時の選挙民は賢明だった。特に市長選挙は個人の資質が問われる。無責任なSNSなどに付和雷同されずに選ぶことだ。都知事選挙が悪しき例だ。