[更新日:2018/11/30(金) 23:58:29]
 風呂から出たら大西地獄かよ(;´Д`)
 
 ・・・・・地獄の入り口からどうにか復活。内臓の炎症や痛みが徐々に治まると共に頭が冷静に動き始めてきた・・・・とりあえず。
  今は「油断大敵絶対安静」だ。が、「翌週の仕事には体を完治させたい」ため・・・・まず固形食に慣れ体力をつける。
  そして来週にはー「健康体」で行けるよう、トラブル起こさず一日仕事を真面目かつ丁寧に仕上げて帰るw
  
 ・・・・今「脳や精神的ダメージの回復段階」に入ってる。
   ここ数日間様々な「痛みや苦痛」それに「劇薬なお薬」に体が晒されてたものでね。
   「痛み」がある間はとーぜん動けなかった・・・・脳の活動や思考すら止めていたw痛みを感じないよーにね。
   そしてただひたすらに寝て「体の回復」と「痛みを感じない時間」を待った・・・・
   
   計算では「恐らく2~3日だろう。」と計算していたが意識が戻った頃にはそれ以上に時間が経過していたようだ・・・・
   今のところ体へのダメージは特に感じない。が、あまりに強烈な病魔や痛みであったがために精神的なダメージが予想以上・・・・
   
   精神的ダメージにより感情面が機能しない。つまり何も感じない状態。。。
   あとはー記憶等が支離滅裂になっている。これは「激痛」と言うナイフで脳細胞をズタズタに切り裂かれた感覚だ。
   
   考えていても仕方がないのでニューロンとシナプスの再結合を図ってみる。が
   それにより「戻って来る過去の記憶」はどの程度か?と考えるとー恐らく発症前の俺より人格構成がかなり変わっているだろう・・・・
   
   所詮人間の性格や人格ってのも脳のニューロンやシナプスが海馬で記憶した一種のデータに過ぎない。ゆえに
   「人間の人格や性格そして気持ちと言うものは変わりやすい」と言うのは人の脳の構造がそれだけ脆く、曖昧に作られているからだ。
   
   
   だから人類は老いて老人になるとすぐにボケて認知症になるのだろうか。。。。
   

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