●サービス | |||
名称 | 特徴 | 利用例 | 備考 |
---|---|---|---|
紅しょうが ※1 | あっさり味 | 牛丼にかける | セルフサービス ※1持ち帰り時増加可能 店員さんが詰めている時に「たくさんください!」と頼む |
唐辛子 ※1 | 七味唐辛子 | 牛丼、お新香にかける | セルフサービス ※1持ち帰り時増加可能 店員さんが詰めている時に「たくさんください!」と頼む |
醤油 | ごく普通の濃口醤油 | 卵にかける etc. | セルフサービス |
割り箸 ※2 | 角を面取りしている | 食事必須アイテム | セルフサービス ※2持ち帰り時増加可能? 店員さんが詰めている時に「○本ください」と頼む ○=人数分+1くらいが目安 |
爪楊枝 | こけし末端は芸術的 | キーボード掃除必須アイテム | セルフサービス |
紙ナプキン | 主に朝出ている | 納豆対策? | セルフサービス |
お茶 | 夏、冬で変わる | 席に着くと出てくる | 夏 麦茶 冬 ほうじ茶 |
お水 | 隠れ注文 | 店員に申し出る | お水を下さいと言う |
灰皿 | 隠れ注文 | 店員に申し出る | 灰皿を下さいと言う |
スプーン | 隠れ注文 (外国人対策?) |
店員に申し出る(一部の店のみ) | スプーンを下さいと言う |
お茶碗 ※1 | 隠れ注文 (家族連れ対策?) |
店員に申し出る(一部の店のみ) | お茶碗を下さいと言う |
●隠れ注文(符丁) | 牛丼に適用 | ||
名称 | 特徴 | 注文例 | 備考 |
つゆだく | 普通の牛丼に比べ 汁が多い |
つゆだくのXXください | XX=特盛、大盛、並 |
だくだく | つゆだくの牛丼に比べ ても汁が多い |
だくだくのXXください (つゆだくで汁多め) |
XX=特盛、大盛、並 (未確認情報) |
つゆぬき | 汁を出来る限り 抜いたもの |
つゆぬきのXXください | XX=特盛、大盛、並 |
白少なめ | ご飯を少なめに注文 したい場合に利用 |
XXをご飯少なめで ください |
XX=特盛、大盛、並 値段は普通に注文した 場合と同じ |
あぶら多め | 牛肉から出たあぶら を取り除かないもの |
XXをあぶら大めで ください |
XX=特盛、大盛、並 (未確認情報) |
ねぎぬき | 牛丼のたまねぎを 抜いたもの |
ねぎぬきのXXください | XX=特盛、大盛、並 |
ねぎだく | たまねぎ多め | XXをたまねぎ多めで ください |
XX=特盛、大盛、並 |
頭大盛(頭多め) | 並のご飯で 具が大盛 |
並、頭大盛でください | 大盛の頭多めは未確認 値段は大盛料金 |
肉抜き | たまねぎ丼 作ってくれるところも あるらしい |
XXを肉抜きで ください |
XX=特盛、大盛、並 |
つめしろ (築地限定?) |
しばらく冷ましたご飯に 具をのせたもの |
XXをつめしろで ください |
XX=特盛、大盛、並 (未確認情報) |
はじめまして、管理人様。
吉牛歴15年のりんきゅと申します。
色々食べましたが、吉野屋オンリーであります。
長いキャリアにも関わらず、こちらのサイトは、つい最近知りました。さて、書き込みさせて頂いたのは、隠れ注文の事です。
掲載されてない隠れ注文がありますので、気に入って頂けたら追加してください。<隠れ注文1:持ち帰り用紅しょうが、唐辛子について>
持ち帰り用に付いてくる紅しょうがや唐辛子って、
基本的には1つの弁当に、それぞれ1袋ずつですよね?
私は、紅しょうがも唐辛子も、たくさん使う人なので、
店員さんが詰めている時に、「たくさんください!」と頼みます。
普通は、これだけで、それぞれ3袋くらいは入れてくれますよ。
「もっとください」と頼むと、さすがにイヤな顔をされますけど、
大体は、シブシブ、さらに3袋ずつくらい追加してくれます。
店内で食べれば使い放題なので、制限は無いはずなんですね。<隠れ注文2:子供用の小さな茶碗>
私は、子供を連れてでも吉牛に行きます。
まだ、並でさえ、ひとりで食べれない為、カミさんが大盛りを頼んで、
それを子供に分け与えます。
その際、小さな茶碗が必要になるのですが、
店員さんに、「子供用の茶碗をください!」と頼むと、
三匹の子豚の絵が書いてあるプラスチック製茶碗と、
同柄のスプーンがセットで出てきます。
未確認ですが、私が試した数店舗では、大体この絵柄です。
意味はわかりません。
まぁ、最近は子供と行く機会は減りましたので、絵柄については保証できません。
それと、最近の店舗では、ソファー席を設置した店舗も多くなりましたが、
ソファー席のある店舗では、大体、子供用の椅子も用意してあります。
子供連れの客への配慮もしているんですね。以上でございます。
意外と知らない方も多いと思いますし、
2番目の方は、家族連れ子供連れで行きづらかったお父様方には、
心強い情報と言えますね。それでは、またの機会に。